2006年
10月
04日
(水)
18:18
![]() | ねこのばば 畠中 恵 (2004/07/23) 新潮社 この商品の詳細を見る |
しゃばけシリーズ第3段。今回も短編集です。
いつものごとく病弱な若旦那と
若旦那には激甘の妖達や両親のお話。
茶巾たまご
近頃異様に食が進む若旦那。
おかずの茶巾たまごから金の粒が出てきたりもして
仁吉と佐助は福の神がいるのではないかと考える。
花かんざし
若旦那は出かけた先で迷子らしい女の子於りんに出会う。
困ったことに於りんは家鳴りを握りしめて放さないので
とりあえず家に連れて帰ることに。
ねこのばば
若旦那は猫又になりかけている小丸という猫を
上野の公徳寺から助けて欲しいといわれたため
二人の手代とともに向かうが、
そこで僧の死体を見つけてしまう。
産土
近所の大店が次々と潰れてき、取引相手が減った
若旦那の店も経営は苦しかった。
そんな中、佐助は店の銭箱の中に100両もの大金が
入っているのを見つけ若旦那に問いただすと
ある信心をするとお金が現れるという。
たまやたまや
三春屋のお春に縁談が持ち上がったため
若太郎は相手のことを調べにいく。
2006年
09月
23日
(土)
13:55
![]() | ぬしさまへ 畠中 恵 (2003/05) 新潮社 この商品の詳細を見る |
![]() | ぬしさまへ 畠中 恵 (2005/11/26) 新潮社 この商品の詳細を見る |
しゃばけシリーズ第2作。今回は短編です。
江戸の大店の若旦那は病気がちで寝付いていることが多い。
そんな若旦那の周りには齢三千年の妖であった祖母から
遣わされた犬神と白沢など沢山の妖達がいる。
収録されているのは
ぬしさまへ
栄吉の菓子
空のビードロ
四布の布団
仁吉の思い人
虹を見し事
の六編です。
2006年
09月
17日
(日)
07:01
![]() | しゃばけ 畠中 恵 (2004/03) 新潮社 この商品の詳細を見る |
第13回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞受賞。
江戸の中でも大店である長崎屋の若旦那一太郎は
体が弱くてよく寝付いてしまう。
そんな若旦那の周りにいるのは妖達。
若旦那は両親や
祖父が手代としてつけてくれた2人の妖などに
散々子供扱いされている。
そんな若旦那は夜にこっそり出歩いているときに
殺人を犯した人間と行き会ってしまう。
2006年
07月
17日
(月)
07:56
![]() | 百万の手 畠中 恵 (2006/06/10) 東京創元社 この商品の詳細を見る |
ミステリ・フロンティアの1冊。
「しゃばけ」などの若旦那シリーズや「ゆめつげ」など、
時代物を中心に活動している作家です。
「百万の手」は初めてのの現代物のようです。
といっても、私は畠中さんの本は初めてなのですが。
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