棒人間
Celestial Blue
読んだ本の感想がメイン。その他に手作りのパンやお菓子などを (更新再開)
森博嗣 フラッタ・リンツ・ライフ(中央公論新社)
2006年 07月 30日 (日) 15:07
フラッタ・リンツ・ライフ―Flutter into Life フラッタ・リンツ・ライフ―Flutter into Life
森 博嗣 (2006/06)
中央公論新社

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装幀が素敵なスカイ・クロラシリーズの第4作。
今回の空は紫色。
このシリーズは全5作の予定らしいです。
最後は何色の空なんでしょう。
今から楽しみです。
出来れば全て単行本で揃えたいけど
お財布はあんまり暖かくないので断念。
文庫の方も結構センスのいい装幀なので
文庫で我慢します。

この世界ではビジネスとして戦争が展開されて、
主にキルドレと呼ばれる歳をとらない子供達が
パイロットとなって空で戦います。

人物をかなり忘れてしまっています・・・。
第3作である「ダウン・ツ・ヘヴン」を読んだのは去年の10月なので、
そんなに忘れていることはないと思っていたのですけど。
今回の視点は栗田でしたが栗田って誰だっけという感じで
読み始めた途端これはまずいと感じましたが、
この本の素敵なところは美しい詩的な文章と
飛行中(戦闘中)の描写だと思っているので
あまり気にしないことにして読みました。

生きること、死ぬことへの執着のなさ、
本当に綺麗です、このシリーズ。
森さんの今まで読んだこのシリーズ以外の本は
あまり合わなかったのですが
この本の雰囲気には惹きつけられます。

シリーズの時系列はどうなっているのでしょう。
前3作の内容をほとんど忘れてしまっているので
私にはよくわかりませんでした・・・。(ノ△・。)
近いうちに再読しようと思います。

物語の中心である草薙水素や
キルドレというのはシリーズ最初の
スカイ・クロラ」では謎に包まれていた感じでしたが
巻が進むにつれ少しずつ明らかになっていきます。
結構気になります。
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2006/08/02(水) 00:59:07 | Book Review’S 〜本は成長の糧〜
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