2006年
08月
03日
(木)
22:35
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再読です。(もう何回読んだかわかりませんが)
十二国記シリーズ第3作。
今回の舞台は雁国(えんこく)。
前2作である「月の影 影の海 上・下」・「風の海 迷宮の岸」のどちらにも
少しだけ登場した雁国主従が主人公です。
時は延王登極から20年たった頃。
(前2作の時点で雁国は治世500年ほど)
延麒六太がさらわれ謀反が起こります。
今回は延王尚隆の性格と頭の良さがよくわかります。
普通に見れば遊んでばかりのただの莫迦ですが、
実際はとても器の大きな人物です。
雁の有能な官吏達も尚隆の懐の大きさに
気が付くには30年かかっています。
それほど見た目はただの莫迦ということですね。
(尚隆の真の素晴らしさに早くに気が付いた
驪媚はかなり凄い人物だと思っています。)
この謀反を鎮める策略も凄いです。
被害の少ない方法を選んでいます。
延麒の苦悩も書かれていますね。
他の巻では軽い感じに書かれている彼ですが
実際はかなり聡いです。
聡い故に思い悩むのですね。
謀反を起こした斡由の言うことにも一理あります。
彼の疑問の答えはこの巻では出ていませんが
「黄昏の岸 暁の天」にて陽子が出していると思います。
あと、十二国記一の出世頭、更夜も登場します。
(出世頭というのはあくまで私の思いこみですけど。
けど、実際彼はめちゃめちゃ出世して再登場します)
雁を支える3人の官吏達も素敵。
彼らが悟りの境地に達するのに
30年もかかったのは本当に哀れ。
普通に見れば遊んでばかりのただの莫迦ですが、
実際はとても器の大きな人物です。
雁の有能な官吏達も尚隆の懐の大きさに
気が付くには30年かかっています。
それほど見た目はただの莫迦ということですね。
(尚隆の真の素晴らしさに早くに気が付いた
驪媚はかなり凄い人物だと思っています。)
この謀反を鎮める策略も凄いです。
被害の少ない方法を選んでいます。
延麒の苦悩も書かれていますね。
他の巻では軽い感じに書かれている彼ですが
実際はかなり聡いです。
聡い故に思い悩むのですね。
謀反を起こした斡由の言うことにも一理あります。
彼の疑問の答えはこの巻では出ていませんが
「黄昏の岸 暁の天」にて陽子が出していると思います。
あと、十二国記一の出世頭、更夜も登場します。
(出世頭というのはあくまで私の思いこみですけど。
けど、実際彼はめちゃめちゃ出世して再登場します)
雁を支える3人の官吏達も素敵。
彼らが悟りの境地に達するのに
30年もかかったのは本当に哀れ。
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