棒人間
Celestial Blue
読んだ本の感想がメイン。その他に手作りのパンやお菓子などを (更新再開)
木原浩勝・中山市朗 新耳袋 第一夜(角川文庫)
2006年 08月 06日 (日) 08:26
新耳袋〈第1夜〉現代百物語 新耳袋〈第1夜〉現代百物語
木原 浩勝、中山 市朗 他 (2002/06)
角川書店

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こういう本の場合、本屋や図書館ではどう並べるかと思って調べてみると
登録は前に名前があった方が著者名になっていました。
(図書館でのみ確認)
だからこの本はは木原さんの名前のところに並んでいるはず。
もちろん中山さんの名前で検索しても引っ掛かりますよ。
よくある怪談を集めたもの。
客観的なものがほとんどなのであまり怖くないです。
夜中に読んでも全然大丈夫かと。
(私の場合ほとんどの本が夜中に読んでも平気ですけど)
実際、読んだの午前二時頃でしたし。

夏になると読みたくなる怪談の本。
ホントにあった系の本って怖くないものが多いですよね。
なんだか演出っぽすぎて胡散臭さが漂うものも多くって。
その点、この本は演出するほど一つ一つの話が長くないです。
集めた怪談をそのままぽんと載せるのは
ふーんで終わってしまう危険性がありますけど
長々と解説や演出があるよりずっと良いかな。
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