2006年
06月
27日
(火)
13:52
![]() | りかさん 梨木 香歩 (2003/06) 新潮社 この商品の詳細を見る |
梨木香歩の作品「からくりからくさ」とも繋がるものです。
「からくりからくさ」に登場する人形りかさんと蓉子の
子供の頃の話。
おばあちゃんに誕生日のプレゼントにリカちゃん人形を頼んだ蓉子。
誕生日に届いたのは市松人形のりかさんでした。
最初は落ち込む蓉子。しかし、驚くことにりかさんは
蓉子に話しかけてきます・・・。
マ−ガレットの子、ミケルの登場する短編も収録されています。
私が初めてこの本を読んだのは小学6年生の時でしょうか。
塾のテキストの問題文で一部を読んで
興味を持ったのがきっかけだったと思います。
私は小さい頃お人形遊びはあまりしなかったと記憶しています。
どうぶつの人形は持っていましたがひとの人形は持っていなかったはずです。
ですが、蓉子がりかさんを大事にする気持ちは分かるような気がします。
ものが人形でなくとも、何かを大事にする、ともに行動する(持って歩くという意味ですよ)ということはあったと思うからです。
この物語で主人公のおばあちゃんが言うこと、
りかさんが言うことは決して難しいことではないけれど
はっとさせられることが多かったです。
梨木さんの文章には特有の雰囲気があります。
やさしく包み込むような、ふわりとしたとても素敵な空気です。
塾のテキストの問題文で一部を読んで
興味を持ったのがきっかけだったと思います。
私は小さい頃お人形遊びはあまりしなかったと記憶しています。
どうぶつの人形は持っていましたがひとの人形は持っていなかったはずです。
ですが、蓉子がりかさんを大事にする気持ちは分かるような気がします。
ものが人形でなくとも、何かを大事にする、ともに行動する(持って歩くという意味ですよ)ということはあったと思うからです。
この物語で主人公のおばあちゃんが言うこと、
りかさんが言うことは決して難しいことではないけれど
はっとさせられることが多かったです。
梨木さんの文章には特有の雰囲気があります。
やさしく包み込むような、ふわりとしたとても素敵な空気です。
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