2006年
08月
15日
(火)
15:56
![]() | カオスコープ 山田 正紀 (2006/07/27) 東京創元社 この商品の詳細を見る |
記憶障害を持つ作家鳴瀬はある朝自宅で
他殺体を発見する。
ポケットには血の付いたナイフが。
自分が殺したのかもしれないが、記憶がない・・・。
なんというか・・・、つかみ所のない話ですよね。
鈴木という刑事の視点と
精神的な障害を持っているという主人公の視点があるのですが、
主人公の視点だと記憶が混乱しているだけあって、
なかなか話が繋がらないのです。
話が飛んだり、突然何かが思い浮かんだりなんてことが
頻繁なのでとても話についていけません。
鈴木の視点が実際にあったことそのままなのだとは
わかるのですけど、その実際にあったことが
主人公の記憶と食い違ったりするので余計わからなくなってきます。
幻想的、といえば聞こえは良いのかもしれませんが
私はどうにもうまく繋がらない訳の分からないものを
延々と読んでいる感じがしました。
これ、ミステリって感じではないですよね。
真相で驚かそうって感じが全然しないですし。
ラストも真相が解ってクリアになるのではなく
あくまでぼんやり霞んだようにして終わってますし、
ぶっちゃけ真相どうでもいい感じがしたのですが・・。
鈴木という刑事の視点と
精神的な障害を持っているという主人公の視点があるのですが、
主人公の視点だと記憶が混乱しているだけあって、
なかなか話が繋がらないのです。
話が飛んだり、突然何かが思い浮かんだりなんてことが
頻繁なのでとても話についていけません。
鈴木の視点が実際にあったことそのままなのだとは
わかるのですけど、その実際にあったことが
主人公の記憶と食い違ったりするので余計わからなくなってきます。
幻想的、といえば聞こえは良いのかもしれませんが
私はどうにもうまく繋がらない訳の分からないものを
延々と読んでいる感じがしました。
これ、ミステリって感じではないですよね。
真相で驚かそうって感じが全然しないですし。
ラストも真相が解ってクリアになるのではなく
あくまでぼんやり霞んだようにして終わってますし、
ぶっちゃけ真相どうでもいい感じがしたのですが・・。
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2006/08/16(水) 02:11:29 | Gotaku*Log





