棒人間
Celestial Blue
読んだ本の感想がメイン。その他に手作りのパンやお菓子などを (更新再開)
北森鴻 支那そば館の謎 裏京都ミステリー(光文社文庫)
2006年 08月 20日 (日) 08:54
支那そば館の謎 裏京都ミステリー 支那そば館の謎 裏京都ミステリー
北森 鴻 (2006/07/12)
光文社

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短編集。
続編もあります→「ぶぶ漬け伝説の謎 裏京都ミステリー
大悲閣千光寺というマイナーなお寺の寺男である有馬次郎が主人公。
彼は元広域窃盗犯。裏の技術・人脈を駆使して謎を解決する。
内容は
不動明王の憂鬱
異教徒の晩餐
鮎踊る夜に
不如意の人
支那そば館の謎
居酒屋 十兵衛
軽い雰囲気と文体で、他の北森作品とはちょっと違いました。
ですが、謎はしっかりしていてどれもなかなかの凶悪犯罪です。
登場人物の住職・新聞記者の折原・有馬次郎、みんなキャラがいいですし、
登場人物の役割が決まっているのでテンポよく進みます。

美味しそうなお料理も登場します。
西の京・十兵衛というお店。
実在するならぜひいってみたいですねぇ。

解説は大悲閣千光寺の住職が書いているように
ここはなんと実在します。
拝観料・お抹茶の料金も実際と同じみたいです。
いってみたいなーと思ったのですが駅から徒歩40分
と、遠すぎ・・・。

Comment
この記事へのコメント
こんにちは♪
北森作品はこれがはじめてです。
ひたすら美味しそうな料理にうっとりでした。
2006/ 08/ 25 (金) 06: 11: 10 | URL | かずは # -[ 編集 ]
こんにちは。コメント・トラックバックありがとうございます。

北森さんの別の本にも美味しそうなお料理がたーくさん出てくるんです。
食べられるのなら是非食べたいですよね♪
2006/ 08/ 26 (土) 12: 54: 36 | URL | 浅緋 # GDvWc4bs[ 編集 ]
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2006/08/25(金) 06:10:10 | 読書とジャンプ
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