棒人間
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読んだ本の感想がメイン。その他に手作りのパンやお菓子などを (更新再開)
竹本健治 ウロボロスの偽書(講談社文庫)
2006年 10月 24日 (火) 19:51
ウロボロスの偽書 上   講談社文庫 た 27-2 ウロボロスの偽書 上 講談社文庫 た 27-2
竹本 健治 (2002/06)
講談社

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ウロボロスの偽書 下   講談社文庫 た 27-3 ウロボロスの偽書 下 講談社文庫 た 27-3
竹本 健治 (2002/06)
講談社

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竹本さんの本は初めてです。

作家竹本健治が書く小説の中には
殺人鬼を名乗るもののパートがあったが
竹本自身にはその部分を書いた記憶がない。
主に
1・殺人鬼のパート
2・芸者のパート
3・作家たち中心のパート
に分かれていて、だんだんそれぞれのパートが
混ざり合い混乱していきます。

一つ一つの話を取っていけば
意味も分かるし結構面白かったと思います。
一番好きだったのは芸者の部分。
話としては一番馬鹿らしかったけれど
一番分かりやすかったです。

全部ごっちゃになったことで
意味不明、よく分からなくなって
あまり面白く感じませんでした。
最後まで何が何なのかよく分からなくて混乱。
うーん、結局何なんだ・・・?

実在の作家さんが登場するのは
ファンとしてはかなり楽しかったです。
主上がひところもしゃべらないうちに
死亡ってのは悲しかったですけど・・・。ひどい。
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