2006年
07月
03日
(月)
22:09
犬達の話、ですね。
最初はたった数頭の犬から始まったのが
どんどん広がっていきます。
犬達の血としても、犬達の生きる範囲も。
話が世界中に飛んでしまうと、まとまりが無くなることもあるけど
これはそんなこともなく統一されていたと思います。
犬達には余計なことを言わせず、人はも淡々と書いてあります。
人も犬もひとつひとつの印象が薄いのですが、(確かに薄いけど、それぞれの意志などはしっかり書かれている)だからこそひとつの固まりとして見るとその大きさに驚きます。
文章は余計な物を一切挟ませず、肉はそぎ落とせるだけそぎ落とした、
という感じです。骨と皮だけでたれだけの文章ができるとは。
本自体はたいして厚くないのですが、読んだ後には随分長い本を読んだような気がします。
最初はたった数頭の犬から始まったのが
どんどん広がっていきます。
犬達の血としても、犬達の生きる範囲も。
話が世界中に飛んでしまうと、まとまりが無くなることもあるけど
これはそんなこともなく統一されていたと思います。
犬達には余計なことを言わせず、人はも淡々と書いてあります。
人も犬もひとつひとつの印象が薄いのですが、(確かに薄いけど、それぞれの意志などはしっかり書かれている)だからこそひとつの固まりとして見るとその大きさに驚きます。
文章は余計な物を一切挟ませず、肉はそぎ落とせるだけそぎ落とした、
という感じです。骨と皮だけでたれだけの文章ができるとは。
本自体はたいして厚くないのですが、読んだ後には随分長い本を読んだような気がします。
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