棒人間
Celestial Blue
読んだ本の感想がメイン。その他に手作りのパンやお菓子などを (更新再開)
大沢在昌 感傷の街角(角川文庫)
2006年 07月 05日 (水) 21:01
感傷の街角 感傷の街角
大沢 在昌 (1994/09)
角川書店

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大沢さんのデビュー作。第1回小説推理新人賞受賞。
佐久間公シリーズの第1作。短編です。
主人公の佐久間公は法律事務所で失踪人調査を専門とする探偵。
調査の過程で事件に巻き込まれたり死体を発見したりしています。

ハードボイルドなんだけど一般のハードボイルドとは
雰囲気がちょっと違うかなって感じです。(米澤穂信さんの犬はどこだとどこか似ているかな)

新宿鮫シリーズのあるようなスピード感はありませんが、
これはこれで好きです。(けど、やっぱりハードボイルドそのものって感じの
新宿鮫の方が好きかも)

今から見ればこの話はとてもレトロです。
私はこの時代を知らないんですよ。
(知っているどころかまだ生まれてもいないんですよね)
携帯電話どころかポケベルもありません。

これは本の内容とは関係のない話ですが、
図書館から借りてきたこの本がとても煙草臭かったんです。
図書館の本なのに何故?
最初の方は慣れなくて辛かったです。


Comment
この記事へのコメント
私は「新宿鮫」で大沢作品に目覚めました。
その後「アルバイト探偵」でも感銘をうけました。
その他のシリーズは図書館で借りて読みました。
映画版の「新宿鮫」はヤフオクでゲットしました。
夜の新宿には行ったことありませんが、一度行ってみたいものです。
2006/ 07/ 05 (水) 21: 35: 02 | URL | 35式 # -[ 編集 ]
35式さん、初めまして。
私も新宿鮫で目覚めました。
新宿鮫を読んですぐに新宿鮫シリーズを買いそろえて一気読みしました。
夜の新宿は怖そうなので私はあんまり行きたくないです。
2006/ 07/ 06 (木) 18: 47: 07 | URL | 浅緋 # GDvWc4bs[ 編集 ]
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