棒人間
Celestial Blue
読んだ本の感想がメイン。その他に手作りのパンやお菓子などを (更新再開)
森谷明子 れんげ野原のまんなかで(東京創元社)
2006年 07月 13日 (木) 13:14
れんげ野原のまんなかで れんげ野原のまんなかで
森谷 明子 (2005/03/01)
東京創元社

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ミステリ・フロンティアの一冊。
第13回鮎川哲也賞でデビューした森谷さんの本です。
図書館を舞台にした、日常の謎系の短編連作です。
舞台は秋庭市立秋葉図書館。
そこの職員である今居が日常の謎に遭遇し、
同じく職員である能勢が謎を解いていきます。

ほんのりとした雰囲気で、日常の謎系の話が好きな人(加納朋子さんとか)や図書館好きは楽しめると思います。
図書館の職員達や、図書館にやってくる人達もいい雰囲気の人達ばかり。

ですが、なんだかパンチが足りないんですよね。
読んだ後も十分満足したってかんじではないんです。
満足はしているけど、十分ではない・・・ってかんじです。

本の中には実際にある児童書も出てきます。
私はたぶん読んだことがないと思うのですが、
読んだことのある方には懐かしいかもしれませんね。
(私、幼稚園もしくはそれ以下のときに外国の物語を少し読んだだけで
小学校に上がってからはもっぱら国内の児童書ばかり読んでいたことに気がつきました。うー、ちょっともったいなかったなぁ。)


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著者:森谷明子 れんげ野原のまんなかで価格:¥ 1,575(税込)発売日:200
2006/09/24(日) 13:31:27 | たこの感想文
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