2006年
07月
17日
(月)
20:34
![]() | 少女七竃と七人の可愛そうな大人 桜庭 一樹 (2006/07) 角川書店 この商品の詳細を見る |
桜庭さんの最新刊。
短編連作です。一番最初のプロローグの様な話である、「辻斬りのように」は「Sweet Blue Age」にも収録されています。
とても美しく生まれてしまった少女七竈ととてもよく似た少年雪風。
二人のやり取りが少し古風な言葉でこの本にとても合っていてよかったです。
(一応、平成の話らしいですけどね)
綺麗な話でしたね。ラストも余韻がいいです。
「Sweet Blue Age」で「辻斬りのように」を読んだときは
なにこのよくわからない話はって思ったんですが
こうして繋がるとなるほどいい感じです。
正直、「少女には向かない職業」があまり気に入らなかったので
(桜庭さんの作品は「少女には向かない職業」と
異形コレクションの短編しか読んでないのですが、
どちらも気に入りませんでした)
あまり期待していなかったのですがこれは良かったです。
少し希望するならば、ライトノベルではない本では
少女の登場人物にかすかに漂うラノベっぽさを
何とかしてくれないかなと思うのですが。
(別にライトノベルが嫌いではないのですが、
作品の雰囲気に合わなくてもったいないような気がするので)
二人のやり取りが少し古風な言葉でこの本にとても合っていてよかったです。
(一応、平成の話らしいですけどね)
綺麗な話でしたね。ラストも余韻がいいです。
「Sweet Blue Age」で「辻斬りのように」を読んだときは
なにこのよくわからない話はって思ったんですが
こうして繋がるとなるほどいい感じです。
正直、「少女には向かない職業」があまり気に入らなかったので
(桜庭さんの作品は「少女には向かない職業」と
異形コレクションの短編しか読んでないのですが、
どちらも気に入りませんでした)
あまり期待していなかったのですがこれは良かったです。
少し希望するならば、ライトノベルではない本では
少女の登場人物にかすかに漂うラノベっぽさを
何とかしてくれないかなと思うのですが。
(別にライトノベルが嫌いではないのですが、
作品の雰囲気に合わなくてもったいないような気がするので)
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