棒人間
Celestial Blue
読んだ本の感想がメイン。その他に手作りのパンやお菓子などを (更新再開)
恩田陸 チョコレートコスモス(毎日出版社)
2006年 06月 26日 (月) 18:08
チョコレートコスモス チョコレートコスモス
恩田 陸 (2006/03/15)
毎日新聞社

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この本、4月末に読んだ本なのですが
忘れないうちに感想を。

恩田陸、久々のヒットです。
ネクロポリス、エンド・ゲームが今一でしたので
これはかなり嬉しいです。
そうそう、嬉しいと言えば7月に
「ロミオをロミオは永遠に」が文庫化ですね。
役者達が演じている舞台、同じ台本なのに役者によって演じている舞台が
それぞれに全く違う迫力があり演劇に疎いわたしでさえ
同じ舞台に立っているような、
また観客席から舞台を見ているような錯覚がありました。
とても引き込まれます。

一番実力ある、一番凄い役者は佐々木飛鳥ということになるのでしょうが
今回一番魅力的な登場人物は東響子だったと思います。
彼女はとても鮮やかで躍動的で
とても強い雰囲気を作り上げていると思います。

この本にでてくる舞台もとても魅力的。
本当に舞台化されるのなら是非見てみたいと思います。
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